2020年11月12日
看板施工例【動物病院】
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9月24日、オランダの地で衝撃が走った。オランダ杯2回戦デンバーグ戦で鋭いドリブルと豪快なシュートがネットを揺らした。決めたのは日本サッカーの未来を背負う男、本田圭祐である。ボールを奪ってからゴールまでその距離、なんと45メートル。ここで思い当たるのは有名なマラドーナであり、現在、活躍しているメッシやC.ロナウドというトップレベルのスター選手ばかりであるが、このような日本人選手は過去に例はないそうです。日本サッカーでは基本的には単独で突破していく個のプレーはあまり評価されていないそうですが、彼のように自己主張の強いといわれる日本選手は世界のトップを目指す上では欠かせない存在ではないだろうか?まさに日本サッカーを”チェンジ”し、来年のワールドカップでも「輪」と「個」の架け橋の役割を果たして欲しい。